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●HTML5の文法をチェックする


 作成したHTML5文書の構文が正しく記述されているかどうかチェックできるツール・サイトを幾つかご紹介します。もし、検証してエラーが出た場合は、エラー個所を修正して再度検証するように心がけましょう。

The W3C Markup Validation Service

https://validator.w3.org/

 Webの標準仕様、各種仕様の策定を行っているW3Cが提供する「W3C マークアップ 検証サービス」です。英語ですが、無料のサービスです。このValidation サービスはHTML文書、XHML文書も検証してくれますが、同じようにHTML5文書の構文も検証してくれます。検証方法は、「Addressを指定して検証(Validate by URI)」、「ローカルファイルをアップロードして検証(Validate by File Upload)」、「テキストエリアに直接入力して検証(Validate by Direct Input)」の3つの方法があります。これらの中から、適した方法を選んで「Check」ボタンを押して検証してください。特にHTML、XHTML、HTML5といった種別を指定する必要はありません。HTML、XHTML同様、構文を解析して自動的に検証してくれます。構文が正しければ、“The document validates according to the specified schema(s).”のように青色の帯で表示され、エラーがある場合はエラー内容が表示され、エラーがどの部分にあるのかを教えてくれます。

Validator.nu (X)HTML5 Validator

https://html5.validator.nu/

 こちらもURL指定(Address)、ローカルファイルをアップロードする(File Upload)、テキストエリアにソースを貼り付ける(Text Field)の3種類の検証方法があります。適した方法を選んで「Validate」ボタンを押して検証します。エラーがなければ、“The document is valid HTML5 + ARIA + SVG 1.1 + MathML 2.0 (subject to the utter previewness of this service).”のように表示され、エラーがある場合はエラー内容が表示されます。

Another HTML Lint - Gateway

http://www.htmllint.net/html-lint/htmllint.html

 URL指定による検証が行えます。検証するページのURL入力後、「チェック」ボタンを押します。採点方式ですが、エラーがある場合はエラー内容が表示されます。

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