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●アクセスキー(accesskey)を設定する

 accesskey(アクセスキー)属性を割り当てるとウィンドウズでは[Alt]の機能キーと対象キーの組み合わせでショートカットキー、マッキントッシュでは[Ctrl]と組み合わせたキーボードショートカットとして使うことが可能です。ただし、対象となるキーはブラウザ側で既に割り振られている英字は使えませんので注意してください。ここでは a要素にaccesskey属性を設定したケースを解説します。

【サンプル】

<p><a href="../index.html" accesskey="1">XHTML/CSS・トップ@</a></p>

 上の例だとウィンドウズ版IEが[Alt]の機能キーを押しながら「1」の数字キーを押すショートカットキーとして使えます。正確にはウィンドウズ版IE(v6.0、v7.0)で操作するとリンク部分が選択された状態になり、「Enter」キーでリンク先へジャンプします。Netscape、Firefoxは「Enter」キーを押すことなく、そのままリンク先へジャンプします。Operaのブラウザは動作しませんが、1〜0番の数字と一部の記号が比較的使えています。対象キーについてはブラウザに割り当てられている英字をご参照にしてください。例えば、ブラウザメニュー項目の「ツール(T)」なら「T」がウィンドウズ環境で[Alt]キーに割り振られている対象キーとなります。

 また、モバイル端末向けなど、携帯電話対応サイトにもこのaccesskey属性が使えます。ただし、携帯電話の場合、番号キー(0〜9、*、♯)しか割り当てることができません。

 そのほか、accesskey属性が指定できる要素として、a要素以外にarea、button、input、label、legend、textarea要素があります。また、これらの要素であればHTML4.01、XHTML1.0、XHTML1.1、XHTML Basic の各DTDで使える属性です。

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