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●ファイル名と半角英数字について

 半角英数字については次のようなケースが考えられます。

1.ファイル名
2.トップページのファイル名
3.HTMLソース
4.CSSソース
5.アップロードの場合

1.ファイル名は、必ず、半角英数字を使用します。全角英数字、日本語、特殊な記号などは使えません。それも半角英数字の小文字に統一しましょう。また、ファイル名を変更するときは注意が必要です。ホームページ作成ソフト上で行うと、リンクの変更などが簡単にできて便利です。ファイル名とは、HTMLファイル、画像ファイル、CSSファイルなど、すべてのファイルの総称を指します。また、拡張子はすべて半角英字の小文字で統一する必要があります。

※ワンポイント:拡張子あらかじめ、表示させる設定にしておいてください。ファイルの拡張子については、表示されていることを前提に解説しています。

2.トップページのファイル名は提供するプロバイダの規定によります。通常は、半角英字小文字の「index.html」か「index.htm」ですが、それ以外を指定している場合もあります。契約しているプロバイダのサイトで確認します。

3.HTMLの出力文字としてのタグ、属性は大文字小文字を問いませんが、英数字および記号は半角で記述します。また、タグ、属性などの大文字、小文字の変更はホームページ作成ソフトで設定変更できます。(できないものもあるかも知れませんが・・・)ただし、XHTMLでは要素名と属性名は小文字を使う決まりがあります。将来を見据えるならば、可能なところは半角英数字の小文字に統一することをおすすめします。必要がなければ、作者の好みということになります。

4.CSSソースも基本的にHTML同様、大文字小文字を問いませんが、XHTMLでは大文字小文字が区別されます。要素名と属性名は小文字使用ですから対比するCSSのほうも小文字に合わせる必要があります。HTMLを作った場合でXHTMLへの移行が考えられる場合はやはり、可能なところは半角英数字の小文字に統一することをおすすめします。

5.プロバイダのコンピュータ(WWWサーバ)は、ほとんどがUNIX(ユニックス)かUNIX系のOSを使っていると言われています。(ちなみに、LinuxもUNIX系のOSです。)UNIXは半角英数字の大文字小文字を区別するというよりもファイル名など、アップロードの対象になるものについては半角英数字使用でも大文字、特殊文字、特定な記号などの使用を禁じているところもあるので、プロバイダのサイトで確認します。特に断りがない場合は小文字に統一したほうが無難だと思います。

 以上、すべてのケースの半角英数字については、XHTMLの作成または移行、プロバイダなどの変更などが考えられる場合は、HTMLファイルのタグ、属性、CSSソース、ファイル名、フォルダ名、画像ファイル名、すべて可能な限り小文字に統一するのが無難と言えます。(味気ないですが・・・)

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