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●検索キーワードについて

 検索キーワードの配置は、HTMLファイルの<head> 〜 </head>の間に、meta要素として、<meta name="keywords" content="キーワード,キーワード,キーワード">と配置します。キーワードは半角のカンマ( ,)で区切れば、複数指定することができます。

 検索キーワードは検索エンジンと関係が深いのでその検索エンジンについて解説しておきます。Yahoo!はディレクトリ型検索エンジン、Googleはロボット型検索エンジンの代名詞のように思われていますが、実際はどちらも両方の検索エンジンを持っています。ヤフーは「YST(ヤフー・サーチ・テクノロジー)」という検索技術を取り入れたロボット型検索エンジンとYahoo! JAPAN(Yahoo!カテゴリ)のディレクトリサイト、グーグルのほうもGoogleのロボットとDMOZというディレクトリサイトを持っています。DMOZは、別名ODP(Open Directory Project)とも呼ばれ、ODPはGoogleディレクトリ、カテゴリ別Google!というネーミングも付いていて世界中のボランティアによって運営されています。

 ディレクトリ型検索エンジンはエディタと呼ばれる人の審査を経たサイトのみが専用のディレクトリサイトに登録され、ロボット型検索エンジンはスパイダーまたはクローラーといわれる情報収集プログラムを使って、インターネット上のWebページを巡回し、テキストを自動的にインデックス(索引)していきます。それらは検索キーワードの対象語となります。

 「YST」とGoogleのインデックスクローラーのmeta情報における検索キーワード収集は多少、異なるようです。グーグルはmeta要素のキーワードを無視するのに対して、「YST」は効果があるようです。そこでページと関係のあるキーワードをひとつでも入れておきましょう。SEO対策としての有効だと思います。ただし、多すぎたり、関係ないキーワードを入れても逆効果になる可能性があります。なにより、検索技術は日々進歩していることを忘れないようにしましょう。最終的にはコンテンツ内容の充実と質の高さがアクセスアップの基本だと思います。

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