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●テキストエディタについて

 テキストエディタであるメモ帳のテキストファイルはWebページ用のHTMLファイルやCSSファイル、あるいはプログラムファイルを作成するのに適しているのは、ご存知の通りです。当サイトはCSSファイルを作る際の編集用テキストエディタは、ウィンドウズに標準で付いている"メモ帳"というテキストファイルを使う方法で解説していますが、お手元にテキストエディタがある場合は、そちらで構いません。

 CSSファイルの先頭に@charsetルールを使って、"EUC-JP"(日本語EUC)の文字コードを指定した場合、ウィンドウズ版テキストエディタであるメモ帳は“EUC-JP”の文字コードをサポートしていません。もし、“EUC-JP”の文字コードでファイルを保存したい場合は、“EUC-JP”の文字コードに対応したテキストエディタを使うと良いでしょう。(関連ページ参照)

■改行について

 Webにあるサイト上のCSSのスタイルシートをプレビューさせると、ソースが整形(改行)されていないことがあります。これは改行コードが影響しています。メモ帳のテキストエディタは改行コードが指定できませんが、高機能なテキストエディタの多くは改行コードが指定できます。HTMLではこれらの改行コードは関係ありませんが、プログラムソースを書くときは必須のものです。サイトを作るときはサーバ周りのファイルを扱うこともあると思うのでこの改行コードについて少し解説しておきます。

 改行の指定ができるテキストエディタ

 LFのみがLinux、Mac OSといったUNIX系のOS環境に対応した改行コード。CRのみはMacintosh。CR+LFがWindows環境に対応した改行コードといった具合です。当然ながらLFやCRの改行で保存したファイルをWindows環境でメモ帳のプログラムであるNotepadを使って開くとソースは整形(改行)されていません。Windows環境でソースを改行された状態で表示されるようにするにはCR+LFの改行コードで保存されている必要があります。

■BOMについて

 テキストエディタの中にはUTF-16、UTF-8の文字コードにエンコードするとき、BOMなし、BOMありを指定できるものがありますが、BOMはデータの並びに関する付加情報のことで付加しないことを推奨します。

BOM(Byte Order Mark)とはUnicodeで主に“ビッグエンディアン”か“リトルエンディアン”かを明示するときに使われ、ファイル冒頭に付加される特殊な数バイト情報のこと。

■拡張子について

 拡張子は表示されていることを前提に解説しています。もし、拡張子が表示されていない場合は、「ウィンドウのメニューバー」→「ツール」→「フォルダオプション」→「表示」タブ→「詳細設定」欄の"登録されている拡張子は表示しない"のチェックマークを外します。CSSファイルを作るときの拡張子は"txt"から"css"に変更します。(ピリオドを含めると「.txt」「.css」の半角小文字となります。)

■関連ページ

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