XHTML/CSS・トップ | CSSプロパティ・目次

●要素の表示・非表示

 visibilityは、要素の表示・非表示を指定するプロパティです。指定できる値はvisible・hidden・collapseです。また、すべての要素に指定できます。visibleは要素が表示されます。hiddenは要素が非表示になるようにします。collapseは表の行・列・行グループ・列グループを非表示にします。ここでは、hiddenの値を使って、解説します。

【サンプル】↓

【CSS】↓

.kakusi1 {
 visibility: hidden;
}
.kakusi2 {
 visibility: visible;
}

【HTML】↓

<p><img class="kakusi2" src="flr015.jpg" width="320" height="480" border="0"><img class="kakusi1" src="flr015.jpg" width="320" height="480" border="0"></p>

【解説】↓

 上の花の写真の真横にはまったく同じ写真が並んでいます。左の写真には visibilityプロパティの値に"visible"を指定し、右の写真には"hidden"を指定して、非表示にしています。注意しなくてはならないのは非表示にしてもその要素のスペースは存在することです。"visible"の値は通常、使わないでしょう。非表示の設定したあとの再表示に使われるくらいでしょうか。collapseの値はウィンドウズ版IEが対応していないので解説を割愛します。

XHTML/CSS・目次 | 配置と表示・目次

Copyright (C) 2005-2007 http://www.xml.vc/